Tech Notes

design & programming

HTML内での分岐・反復処理 (PHP)

if構文のコロン記法 if構文をHTML内で記述する際は、{ } の代わりに : や endif; を使用した記法が利用されるのが一般的です。以下は入力された年齢をもとに表示させるコンテンツを切り分ける記述例です。 fo... » read more

反復処理 – Part3 (PHP)

foreach構文 PHPでは、配列を反復処理するためのforeach構文が用意されており、forを使用するよりも簡単に配列に対する処理を行うことができます。 foreachの構文では、1周するごとに、配列変数から中身が... » read more

反復処理 – Part2 (PHP)

配列の処理 今回は配列をfor構文を使い処理する方法を見ていきましょう。配列の中身を参照するには、インデックスと呼ばれる 0 始まりの整数を利用しますが、これに反復処理を適用します。以下は、配列の中身を表示する記述例です... » read more

反復処理 – Part1 (PHP)

プログラム中で、同じような処理を繰り返して記述しなければならない場面では、「反復処理」の構文を使用すると便利です。反復処理については、大抵のプログラミング言語で、for構文とwhile構文が備わっています。ここでは、fo... » read more

条件による分岐 – Part4 (PHP)

関数の利用 これまでは、比較演算子を使用した「式」を使った分岐を見てきましたが、今回は関数(あらかじめ用意されている命令)を使用してみます。以下は、isNumeric() という数値か否かを判別する関数を使用した例です。... » read more

条件による分岐 – Part3 (PHP)

複数の条件をまとめる 今回は「20歳以上で、且つ 社会人」「20歳以上、または 社会人」といった複数の条件をまとめる方法を見ていきます。「且つ」は「&&」、「または」は「 || 」で表すことができます。※... » read more

条件による分岐 – Part2 (PHP)

今回は、条件によって処理を複数に分ける方法を紹介します。前回学習した if(条件) { 条件にマッチする場合の処理 } で表現される記述に、elseif や else のブロックを追加することで、複数の分岐を作成すること... » read more

条件による分岐 – Part1 (PHP)

プログラムを作成していると、条件に応じて、処理を分岐させたい場面に遭遇します。PHPをはじめ、多くのプログラミング言語では、この分岐処理を if構文 または switch構文によって実装することができます。ここでは、if... » read more

GETパラメータ (PHP)

フォームを介さず、URLの末尾にパラメータを付与することも可能です。このURLの末尾に付与されるパラメータをGETパラメータ、またはクエリストリングと呼びます(参考)。 例えば、以下のようなURLがあるとします。この場合... » read more

フォームとの連携 – Part3 (PHP)

今回はフォームに入力された値を、配列として取得する方法を紹介します。これは、複数選択が可能なチェックボックスと相性がいい方法です。 以下のように、name属性の値に角括弧を付けることで、PHP側で配列として扱えるようにな... » read more